部長 島耕作 [オススメ本]
- 作者: 弘兼 憲史
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2002/09
- メディア: 文庫
課長さんだった島耕作が、とうとう部長になりました。（私の中でね。世の中では今や専務らしいが……）
漫画の中ならではであるが、島耕作が手がける仕事はおもしろそうだ。島耕作は新しい会社に出向し、フランスにワインを買い付けに行っている。しかも愛する部下とだ。
サラリーマンのアコガレのシチュエーションですな。
ワインの事もかなり、細かく調べられていて、ナンだか知的な気分にもなる漫画、島耕作である。
こんなによくできた漫画が存在するなんて、思っても見なかった。
まだまだ世の中には面白い漫画がたくさんあるんだろうなあー。
デスノート♪ [オススメ本]
デスノートにはまっています。
もうここまで複雑になってくると、
キラのモチベーションはどこからくるのか？！
という所が気になります。
確かに命がかかっています。しかし自らの親や近くにいる捜査本部の人までも裏切る行為をするエネルギー源はいったいどこにあるのだろう！？！？
ゲームに夢中で勝とうとしている天才、夜神 月の物語？！
新世界の創造なんて、そんなに望んでないわよね。。。なーんて。
ネロとニアの対決のモチベーションも、Lの敵というよりも。。。個人的に負けたくない！という気持ちが強いから、あそこまでしているのだろうなと。
そう思うと、真のキラは、新世界の創造へのモチベーションがはっきりしている、10巻の時点で新キャラの京土大学法学部の人、魅上 照だ。
うーん、どうなっていくんだろう。
とにかくこの本を読んだ後は、頭に血が上って眠れなくなるので、要注意です
私は深夜の3時まで一気に読んでしまって、5時半まで眠れませんでした。。笑
ここまで頭の回転が早くなる漫画は無いです。もはや脳トレ！？
- 作者: 大場 つぐみ, 小畑 健
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2004/04/02
- メディア: コミック
島耕作 [オススメ本]
- 作者: 弘兼 憲史
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2003/10
- メディア: 文庫
いい！！おもしろい！！
なんで、ぎゅうぎゅうの京浜東北線の中のサラリーマンはあんま体勢になってまで漫画雑誌を読み続けるのか。。。。
これを読んで、わかった気がした。
サラリーマンの夢が詰まってる！
次々現れる美女。浮気もします。アコガレ？のニューヨーク勤務にも行きます。ちゃんと仕事の辛さも描写、家庭の問題も描写、現実的で理想的なきわどいビジネスライフ。
私にとって未知の大企業の大変さをカイマ見れたのが良かった。派閥、隠蔽、誰もが出世に価値観を置く。古い日本が描かれている。
（これは1巻が昭和に書かれたものだからかもしれないが。）
ちなみに、島耕作の第1話は、私が生まれた1983年にかかれました。
てことは、、島耕作は、お父さんより年上かぁ・・・・団塊の世代。ほんまやと、そろそろじいさんです。
あたしは、アイリーンと島耕作の会話が好きです。
論理が整然としていて、深く的を得たような、かっこいい大人な二人です♪
やっぱり竜馬さんですよ。 [オススメ本]
ちゃくちゃくと読んでいます。
2巻はほぼ1週間という速さで読んでしまいました。
おかげで寝不足です。
土曜日なんかは、これを読んでたら、朝の4時半になってしまい、
ベランダが白んできました。
それで、日曜日の予定に傷が入ったのは、言うまでもない。
だって、武市様が・・・！土佐藩も幕府もかなーーり乱れてきています。
- 作者: 司馬 遼太郎
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 1998/09
- メディア: 文庫
竜馬の行動には、目が話せないです。武市様とは違うやり方を選んだ、竜馬。
うーん、どうなる！！
坂本竜馬 [オススメ本]
- 作者: 司馬 遼太郎
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 1998/09
- メディア: 文庫
これは、名作ですね！！「おもしろきこともなき世をおもしろく」
竜馬が友達だったらおもしろいのにな～～～なんて、まだ1巻なのでそう思ってます。
電車の中で読んでると、向かいのおにーさんも同じの読んでてびっくり！！
そういえば、最近、行きしなの電車（東急多摩川線）でうちの前にいた女の人が、
帰りしなの電車（京浜東北）でも同じ車両でしかもドアをはさんで目の前にいました。
お互いに気がついたのか、しばらく目が合ってお互い目を見張ってました。笑。
タリーズを読んだら、次はスタバでしょう。 [オススメ本]
先手で日本に入ってきてめちゃめちゃ増えてるスタバさん。
こっちの物語も気になる！！
自然の流れで読むしかないね！
タリーズコーヒージャパン [オススメ本]
ひゃあーおもしろかった！
何気なく飲んでるタリーズにもこんな想いが込められていたんだー。
どうやってコーヒーとであって、筆者がどんな人生を送って、何を考えて、タリーズコーヒージャパンを作ったのかが、こと細かく書いてあります。
特に、この起業の苦労や彼の行動力は、すごい！
なんだかわくわくさせられて、一気に読みました。
銀座の一号館に行かなくちゃ！
使う力 [オススメ本]
すげぇぇぇーーーーー！！！！！
こんな方と一緒にお仕事してみたい・・・・
こんな上司が欲しい！
でも、ここで紹介されていた一つの技法を実際に会社で使っていたから、
ちょっと嬉しかった。小さな幸せ。
いや、この本は、必読でしょう。
会議に出たいと思うようになります。
とても得した気分！！
ありがとう、田中専属選書アドバイザーさま。
仕事は、かけ算♪ [オススメ本]
とあるメルマガの集大成な本。
田中専属選書係の友達に進められて、読みました。
この本は、読んで損なことはない。
これ、実践できたら、すごいぞスーパーウーマンや！！！
理想と現実の壁を薄めるぞ～！
